週刊少年マガジン15号の感想(後半)
日経平均 17,009.55(↑265.40)
TOPIX 1,694.08(↑17.02)
「ダイヤのA」
今回は合宿2日目の話です。もう、朝の06時からメンバー達が練習に勤しんでいます。初っ端から豪快な空振りをする栄純・・・(笑) 「ちくしょー、やはり昨日の疲れかぁ~~」という栄純の台詞、こちらも叫びたい気持ちです・・・(未明に起きて新駅開業に立ち会ったし)。それにしても、朝からトスバッテイング200球にノックにランニングとはヘビーですね。しかも朝飯は山盛り・・・。ここで新しいキャラ登場。金丸信二で栄純たちと同じ1年生ですが、栄純たちの監視役を命じられたそうです(笑) それにしても、金丸って性格悪いな。降谷や小湊は全然、箸をつけれない有り様。
そして、朝11時の授業でも居眠りする栄純。しかし、寝たら、金丸が報告するということで、慌てて起き上がる栄純。でも「日本史」の教科書を逆に、しかも上下逆さまに(笑) こりゃ、かなりキツそうですね。朝からあんな厳しい練習やって授業でしゃきっと起きているというのが無理ってもんじゃ?
16時から午後練習が始まります。降谷、かなり意気込んでいますね。「う~~~早くマウンドに立ちたい」という気持ち、よく分かるような気がします。ここで、またまた新キャラが。3年の坂井一郎と2年の白州健二郎です。「絶対、レギュラーの座は譲れねぇ」のオーラを出しています(笑) それを見ていたクリスが「もともと、センスの塊みたいな奴だからな・・・・けっこう外野もさまになってやがる。それに比べて・・」とちらっと栄純の方を見ます。溜め息をつきながら「お前はもう外野ノックは受けるな」と言い、ネットに好きなだけ投げ込むように命令します。栄純が「クリス先輩が受けてくれるんじゃないんスか~~」と不満を言うと「甘えるな。受けてもらうなら、御幸か宮内に頼め」とクリスがピシャリと言います。「あ・・あの時の絆は~~~」と栄純が泣きつくと、クリスはそれを無視して「シャドウでフォームを固めるより、ボールを使った方が感覚をつかみやすいからな。距離は近くていい。一球ずつ丁寧に投げろ」とアドバイスします。そして「あの時のボールの感覚だけは絶対に忘れるなよ。フォームを体に染み込ませるんだ。いいな」と言い、その場を立ち去ります。そのクリスの後ろ姿を見て、栄純が「クリス先輩・・・・」と嬉しそうな表情をします。やはり、クリスは今でも栄純のことをよく考えてくれているのですね。
合宿3日目。今度は、小湊がノックを受けています。流石の小湊も足が動かなくなっているようです。そんな小湊に兄の亮介が「つらかったら、休んでもいいんだぞ。お前と替わってもらいたい奴はたくさんいるからさ」と嫌味を言います。うげー、この兄弟って、本当に仲が悪いのね(笑) おまけに他の皆からも野次を飛ばされている小湊・・・。気の毒だ。しかし、小湊は「ぜ・・全然、へーき・・・・」と言いながら立ち上がります。亮介はそんな弟を見て「だったら、顔に出すな。バーカ」と冷やかに言います。小湊は元気のない声で「・・・・うん」と答えるだけです。
降谷も「コラァー!! もっと腰入れて打てよ、降谷!! さっきから、全然、前に飛んでねーぞ!」と怒られながら
ノックの練習をしています。「てゆーか、マウンド~~~」、やはり降谷はまだ不完全燃焼のようです(笑)
一方、栄純は球を投げる練習を。クリスが「足が上がってない。もっと高く上げてたぞ。あの時は」と厳しく指導します。栄純は「は・・はい・・・・」と言いながらも、連日のベーランで足が上がらないようです。
他の一軍の先輩達がガンガン投げているのを見て、栄純や降谷が驚きを隠せない顔になっています。降谷は「なんでブルペンに入らせてくれない?」と不満そうな表情。夜になってもハードな練習は続きます。最後のランニングが終わって、ヘトヘト状態のメンバー達に、片岡監督が「明日も朝からやるぞ。ストレッチして早く上がれ・・・・」と言います。先輩達が「はい!!」と元気良く返事をしますが、栄純、降谷、小湊は既にダウン状態。もはや、先輩達がバケモノにしか見えないようです(笑)
「どうだ? 一年の投手二人は・・・・。そろそろ疲れが溜まってくる頃だろう」と片岡監督が聞くと、クリスが「はい・・・・監督の指示通り、合宿に慣れるまでは、投球をさせてません。そろそろペースを落として、ブルペンやシートノックを投げさせるつもりです」と報告します。片岡監督が更に「うむ。丹波と川上は?」と聞くと、宮内が鼻息をつきながら「順調です!!」と答えます。「まだ先は長い。あまり、とばさせるなよ」と監督が言い、宮内が「はい」と答えます。傍にいる御幸が丹波と宮内の会話を思い出して何かを考え込んでいるようです。片岡監督曰く「合宿最後の土日、練習試合を3つ組んである。土曜日は降谷と沢村で1試合。日曜日のダブルヘッダーは丹波と川上に1試合ずつ投げ抜いてもらう。この3試合に関しては勝敗を問わん・・・・。疲れがピークの中、全員がどれだけ強い気持ちをもって戦えるか・・・・ただそれだけが見たい」。
最後の風呂場でバテてしまっている栄純、降谷、小湊・・・。結構、練習がキツかったんですね・・・。彼らには頑張って克服して欲しいです。
「スマッシュ!」
いきなり、新しいキャラが登場しましたね。今年からバド部の顧問に就任した、あだ名が「泣き虫先生」の真鍋さくらです(笑) 後に彼女はバドミントンにハマり、熱心なコーチとなる・・・って今の鬼頭コーチはどうなるんだろ? 最初の北コーチが泣き虫先生から「なぜ、彼らはこんなに強いんですか?」と聞かれて「環境と練習内容がしっかりしてるというのもあるが、彼らの強みは取り組む姿勢だね。バドミントンをやる事に対して、全く迷いがない。前向きで勇気のあるその集中力だ。要は気持ちだよ。彼らは絶対に勝つという気持ちが誰よりも強いんだ」と説明するところ、なるほどだと思いました。
ついに優飛と鬼頭コーチが姉妹喧嘩をしてしまいましたね・・・。鬼頭コーチの気持ちも分からないではないのですが、優飛も恋愛をしたくなる年頃・・・そのことも考えてやって欲しいと思います。
翔太と会う優飛。一方、鬼頭コーチは電話を掛けます。「・・・・竜一? ・・・・うん。大丈夫・・・・。ええ・・・・優飛を探して欲しいの」。竜一って・・・あの嫌な気障男の神尾かっ!?
翔太と亜南はめでたく試合に勝ったそうですね。代表になったものの、決勝で負けて2位になったそうですが。美都・吉川ペアは優勝ストレートでとられて、亜南がめちゃめちゃ悔しがっていたとか。そして、翔太は優飛に「来週は、優飛もシングルスで試合だね。頑張って」と優しく励まします。優飛はそれに対し「試合はプレッシャーでイヤだったけど、今は翔太くんと一緒にインハイ行けるから楽しみ」と(筆談で)答えます。それを見た翔太は「そうだ・・・・ぼくが、優飛の支えになれれば・・・・一緒にいてもいいのかもしれない・・・・」と思います。そして「帰ろうか?」と言うと、優飛が「カラオケ行かない? マンガ喫茶とか」と翔太を誘います。驚いた翔太が「えっ!? 今から? もうだいぶ遅いけど? どしたの?」と聞くと、雄飛は暫く黙って、そして「帰りたくない・・・・」。思わず興奮してしまう翔太に「お姉ちゃんとケンカしたの・・・・」と告白する優飛。翔太が「ケンカってどうして」と驚いたように聞くと、優飛が「私が誰かと仲良くしてるのがわかったみたいで、バドのためにはそんなことしてるヒマ
ないって。ケンカなんかしたことなかったけど・・・・」と元気ない顔で言います。それを受けて、翔太が「優飛はホントはどうしたい?」と優飛の気持ちを確かめようとします。優飛は迷いのある表情で「わからない・・・・バドがイヤなわけじゃないの。翔太くんといるのが楽しいから一緒にいたいだけ・・・・」とメモに書いて翔太に見せます。翔太も顔を赤らめながら「・・・ぼくもだよ!!」と答えます。
そして・・・2人は木の下で寄り添い・・・おおっ、いいシーンですねー! 「どうしてかな・・・・一緒にいたいだけなのにな・・・・」という翔太の想い、よく分かるような気がしますね。そのとき、優飛のスカートのポケットから携帯電話がズル落ちて、それを拾おうとした2人が頭をぶつけてしまいます。「あははは」と笑って・・・そして顔を近付けて・・・ついに初めてのキスを・・・というところで「はい、そこまでー」と割り込んだのは神尾。ゲーッ、また、あの嫌な男、再登場か・・・。せっかく、いいところを邪魔すんなと言いたい! 翔太と優飛の接近を邪魔するなと言いたい!
「スクールランブル」
今回もコメントし難いなー。播磨の沢近に対する複雑な心境はよく分かるんですけどね。編集者の三井も困っているようですが(笑)
八雲の「熱く激しい、赤い光を放つ宝石のような女-私とは全く逆の心を持つ女-強く鋭い瞳からあの人はあの人の固いルールがあることが伝わってくる。彼女には譲れないものがあるのだ。私はきっと彼女の潔さ、力強さがうらやましいのだ。私が持ったことのない未知の強さが・・・。そして認めなきゃいけない-本当はとても優しい女-私は分かっている。本当はとても優しい女-」と沢近のいい部分を認めた上で「-播磨さん、それは・・・沢近先輩が播磨さんのことを好きだからです」と明言するところに感動。播磨はまだ事情が呑み込めていないようですが・・・(笑) もーとにかく、播磨はさっさと沢近とくっついちゃえよ(笑)
今号の「さよなら絶望先生」は休載です。アニメ化されるのって本当ですかね?
明日はもう次の「週刊少年マガジン」の発売日・・・(水曜日が祝日の場合は火曜日に発売されます)。
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