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2007年4月19日 (木曜日)

週刊少年マガジン20号の感想(後半)

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「ダイヤのA」
結城の次の増子がボールを高く打ち上げます。・・・が、残念ながらピッチャーフライでアウト! 観客たちが「あ~~~~もったいねぇ。この回1点止まりかぁ」「けど・・なんつーパワーだ!! あんな高く上がったピッチャーフライ見たことねーぞ」と文句を言いながらも、増子のパワーに驚きを示している模様です。礼さんが「相変わらず、変化球には弱いわね・・・・」と言い、クリスも「・・・・ですね」と同意します。帽子を脱いだ御幸も「増子センパイ、力みすぎ・・・・」と思い、そして降谷の方を見るととても怖い表情で燃えています(笑) 「もう1点もやらん・・・・」と。御幸はそれを見て「お前も力みすぎだ。それじゃあ桐生はおさえられねーぜ!」と憂えるように感じます。

おっ、マネージャーの吉川春乃、久し振りに登場ですね。「すいませ~~ん。遅くなりました!! テーピング買い忘れて戻ってたら・・今度は麦茶のパックを忘れて。そしたら、今度は捨て猫が現れて・・・・」とハアハアと息をつきながら。って、相変わらず、ドジっ子ですね(笑) しかし、他の女子マネージャー達が厳しい表情をしているのを見て、春乃が心配そうに「あれ? どうかしたんですか?」。グラウンドでは、降谷が何とか自分の力を精一杯出していますが、ボールばかりで不調続きのようです。栄純も小湊も片岡監督もクリスも礼さんも厳しい顔。春乃がスコアボードを見ると、「桐生」11-2「青道」。つまり、4回で11失点ということです。春乃も流石に驚いています。「あの降谷君が!?」と。
観客もザワザワし始め「ちっ・・」「何だよ。これ! ほとんどあの投手の自滅じゃねーか!!」「桐生相手にどういう試合するか楽しみに来たのによ」「もうヤジる気さえ起きねーよ!」「帰ろーぜ」「俺達はこんな青道の姿、見たくねぇ・・」と降谷に失望して帰る人も。ベンチでは、クリスが「さすが桐生打線ですね・・・・。コントロールの安定しない降谷に対し、2ストライクまで徹底してバットを振ってきません」と冷静に分析しながら言うと、片岡監督が「・・・・・・球数は?」と聞きます。クリスが「4回途中で、すでに100球を超えています」と答え、監督が厳しい表情をします。100球も投げていたなんて驚きだ・・・。栄純がついに溜まり切れなくなったのか、監督の前に出て「もう肩はとっくにできてます!! 自分に投げさせて下さい。グラサ・・いえ・・監督!!」と自分を出すように願い出ます。しかし、監督は「お前は6回からだ・・黙って見てろ!」と言うだけです。栄純は「見てられません!!」とムキーとなりますが(笑)

桐生の監督が「えげつないなあ。片岡はん・・。何か狙いがあるんやろーけど・・こんな事してたら選手潰れてしまうで。しかも野手が投手を放ったらかしすぎや・・。誰も声かけようとせえへん」と青道を批判するように言います。確かに、結城も亮介も倉持も伊佐敷も黙ったままですね。
ロージンバッグを手に握り締めながら、一人考え込む降谷。そんな降谷を見た御幸が「まったく大した奴だよ。こいつは・・・・。これだけフォアボールを出しておきながら、一球たりともストライクを取りに甘い球を投げようとしないんだからな・・・・」と評価します。と、降谷が突然「すいません。タイム」とタイムをかけます。一斉に驚く栄純や監督達。御幸も「ヤベェ・・・・さすがに限界か・・・・」と焦りながら降谷の元へ走って行くと、降谷が「どうすれば点を取られずにすみますか・・・・御幸センパイ」と厳しい表情を崩さずにアドバイスを求めます。御幸がとても驚いたような顔を見せると、降谷が「悔しいけど、今日は自分の球が投げれません。けど・・このまま、マウンドから降りたくない・・・・です。一つ・・アドバイスを」ときっちりと自分の意思を伝えます。それを聞いて、御幸が「こいつ-限界どころか、目が全然死んでねぇ・・・・。しかも自分の中にある悔しさを抑えて、俺にアドバイスを求めてきやがった。相変わらず、態度はでけーけど・・・・」と心の中で降谷に感心して、そしてプッと笑い出します。「はははっはっはっはっはっは」と笑いながら「確信したぜ-こいつはエースの器を持ってやがる-」と降谷のことを認めます。そんな御幸を見て、皆があっけに取られた顔に。桐生の監督も「な・・なんや?」、降谷も「何故笑う・・・」と理解出来ないようです。

御幸が「いいか・・冷静に考えてみろ。ここまで打たれたヒットは7本・・・・失点のほとんどは、お前の四球から取られてんだぞ」と言い、そして急に真剣な顔になり「それでも、哲さんや純さんが何も言ってこないのは、なんでか分かるか? それだけ、お前は・・あの人達に信頼されてんだよ!」と言い聞かせます。確かに・・・結城をはじめ、伊佐敷も増子も亮介も倉持も黙ったままで、降谷を責めようとするメンバーはいません。実は、御幸が昨日の打ち合わせで決めていたらしいですが・・・。伊佐敷も本心では「あ~~~~ドツキ回したい」と苛立っているようですが(笑)
御幸が「三振を取るだけが、投手の仕事じゃない。お前はもっとバックを信用して投げればいーんだよ」と降谷の肩をドンと叩きます。「それだけだ。これからは、ちゃんと俺のミットを見ろよ」と言いながら、御幸がポジションへ戻ります。それを聞いた降谷の頭の中に「信頼-・・」という文字がよぎって、心臓がドクンと高鳴ります。そして、降谷の頭の中に中学生だった頃のことが再生されます。中学生のときの降谷は本当に孤独だったのですね・・・。しかし、今は青道のこのような素晴らしいメンバー達に囲まれて幸せなのかも知れませんよ。一人、空を見上げている降谷に、栄純が「どうした、もう限界かー!! 代わるのか!? 代わりてーのか!?」と野次を飛ばしますが、クリスから「少し黙ってろ。沢村・・・・」と叱咤されてしまいます(笑) 栄純はすぐ素直に「ハッ! クリス先輩」。降谷が「そうだ・・ここは・・・・もうあの場所とは違う・・・・」と改めて今の自分の居場所を認識し、御幸も「面白くなってきやがった! ここからが本当のプレイボールだな!!」と期待を込めます。

「スマッシュ!」
先ず、感想の前に・・・ついにこの「スマッシュ!」が実写化されることになりましたね。詳細は「スポニチ大阪」のニュースをご参照下さい。驚きですね。オグシオが「スマッシュ!」に友情出演したときも驚いたけど・・・。ちなみに「スマッシュ!」では小椋は「小倉」、潮田は吉川が好きで有名になってしまった「塩田」として登場しています。
さて、本編。タイトルの「ごめん」の通り、美羽の想いは儚く終わってしまいましたね・・・。
洗面所で顔を洗い、外に出る美羽。そこに亜南がドリンクを飲みながら「負け戦だな」といきなり声を掛けます。美羽の目から大きな涙がボロボロボロボロとこぼれて、美羽が泣きますが、亜南はクールに「なんだよ。なぐさめてもらえると思ったのか? オレがするわけないだろう。そんなこと。完全敗北。まあ実際、最初から勝ち目なんかなかったからな。これで、あきらめもついただろ」と冷たく言い放ちます。美羽が「・・・・あきらめるって・・どうしたらいいの? 期待なんかしたってムダだって思っても、もしかしたらって思っちゃう・・ものじゃない? 試合だって勝てる!って思わないと頑張れないし・・っ。生きてけないよ・・・・・・」と両目を手で押さえます。そんな美羽を見て、流石の亜南も「・・・・・・どんだけ落ちこんでんだ・・」と呆れたような顔になり、そして真剣な表情になり「バカヤロウ。希望ってのはな、絶望の向こう側にあるんだよ!! いつまでも幻想追ってると、頭悪くなるぞ。試合に負けても「今日は調子が悪かった」とか「実力が出なかった」とか、数々の言い訳しながら「本当の自分」探しするようになんだよ!!」と厳しい発言をします。っつーか亜南がこんな発言をするなんて・・・(笑)
美羽がムッカーとなって「誰のことよ!? そりゃ、亜南くんはいいよね!! 強いもん。バドだって何だって、悩んだりしたことないんでしょ。いっつも、そうやってバカにして、亜南くんになんか、私の気持ちわかんないよ!!」と愚痴を言いまくります。すると、亜南が暫くの時をおいて「ああ、そうだよ」といきなり美羽を抱き締めます。わーっ、驚いた・・・・! 美羽も突然のことで何も言えないようです。そして、亜南が美羽を体から放し「お前だって、何にもわかっちゃいねえじゃねえか」とやや曇った表情で言います。亜南が去った後も、美羽はその場から動けず、ズルズルと座り込んでしまいます。やはり、亜南は美羽のことが・・・。

自動販売機でジュースを買って飲んでいる優飛に「順調に勝ち進んでるね」の声が。優飛が振り向くと、そこには優しい表情の翔太が「さすが優飛」と褒め称えます。優飛も嬉しそうな表情になって、翔太に抱き付きます。翔太は「わあ。ちょっ、ちょっと」と慌てますが(笑)
しかし、優飛の顔を見て「怖がってる・・・・? 勝つのが怖いんだ。トップに立つことが・・・・」と優飛の気持ちに気が付き、翔太が「大丈夫だよ。優飛。ぼくがついてる。一緒に勝とう。優勝するんだよ。2人で!! ぼくはまだ君より下手だけど、かならず勝ち続けて、そうすれば、ずっと一緒にいられるよ!! だから、優飛は安心して勝っていいんだ。ぼくが追いかけるから」と自分の決意を示し、優飛を励まします。すると、優飛が顔を赤らめながら、翔太の掌に「だいすき-」と書いて、翔太の肩に寄り添います。うーん、いいシーンだ・・・。思わず、感動してしまいました。

「よっ!! 元気ー? 美華姉ー♡」そんな呑気に声を掛けたのは神尾竜一。しかし、鬼頭コーチは不機嫌な顔です。神尾が「何で、そんなイヤそーなカオすんの!!(ひどいっ)」と不満を漏らすと、鬼頭コーチが「鬼頭コーチとお呼び!! なれなれしく話しかけんな!!」と言い返します。この2人が抱き合ってキスした関係だとは思えないほどだな・・・(笑) 神尾が「真面目な話。オレの次の対戦相手、優飛の彼氏くんなんだけどさー」と言い掛けると、鬼頭コーチが「誰が彼氏だ!?」と神尾の胸にパンチを食らわします。神尾が「なんで?」と言いますが、鬼頭コーチは翔太を優飛の彼氏だとはまだ認めたくないのですね。神尾が「美華姉の教え子なのに悪いけど、ズダボロにさせてもらうよ」と勝利宣言をすると、鬼頭コーチが「・・・・言っとくけど、意外と手ごわいわよ。あの子」と言います。しかし、神尾は真剣な顔で「勝つよ。結果が欲しいんだ。オレ、実業団行くつもりだから」と言いますが、鬼頭コーチが暫く黙って「美都にはかなわないくせに」と意地悪っぽく言います。神尾も頭を抱えて「そーなんだよ。目の上のタンコブなんだよ。アイツ~~~~!!」と泣きます(笑)

そのとき、場内に「東城第二高校 東 翔太、北専高校 神尾竜一、第一コートへ入って下さい」というアナウンスが流れます。翔太も神尾も真剣な顔に。神尾が「じゃ、行ってくるよ。美華姉。応援してて」と鬼頭コーチに言うと、鬼頭コーチが「何言ってんの。対戦相手じゃない」。しかし、神尾は「ははは」と笑って「美華姉のために頑張るからさ」と真剣な横顔を見せます。それを聞いた鬼頭コーチはかなり驚いた様子で、何も言えないようです。
一方、翔太も優飛に「行ってくる」と言い、互いに親指を立てます。「勝たなきゃ。優飛のために」と真剣な顔で自分に言い聞かせながら会場へ向かう翔太の前に美羽が。2人は一瞬、目を合わせますが・・・すぐに擦れ違います。翔太が振り返り「美羽、ごめん、ごめん」と謝ります。美羽がそれを受けて「どうして謝るの?」と振り向かずに言います。翔太が「・・・・幼なじみ・・だから・・・・」と躊躇しながら言うと、美羽は無言で、心の中で「恋してないから」と翔太の言葉の真意を読み取ります。そして「それは仕方ないことなんでしょ? だったら謝らないで」と言います。心の中で「よけい、みじめになるから。私も翔太と同じ」と呟きながら・・・。最後に「翔太。試合がんばって・・・・・・」と振り向かないまま、応援の言葉を掛けます。翔太が微笑しながら「うん、ありがとう」と礼を言います。そして2人は離れました。美羽の目から涙が零れ落ちていました。これで、翔太♥美羽のフラグは崩れてしまったことになりますね。とても、辛いことですが・・・。美羽はまだ亜南がいるから・・・と言えばいいのでしょうか?

「スクールランブル」
何・・・? あの扉は。2-Dのポスターに何で天満が・・・?(笑) しかも東郷は裸。
今鳥が花井の選挙ポスターを持ちながら「花井のクソ真面目なだっせーポスターと大違いだぜ」とからかうように言い、舞も「地味よねー」と同意します。花井は「君らがフザけて、撮影の時間が無くなったんじゃないか!!」と憤りますが。晶って学校にノートパソコン持ち込んでるんだ・・・。それにしても、仕事がなくぽつーんとしている美琴、可哀想(笑)
っと、新しいキャラクタ登場ですか。新しいモブを入れるくらいなら奈良を出せば良かったのに・・・。言葉遣いも奈良と似てるし。しっかし、美琴があんなにパソコン音痴だったとは意外な(笑)
小さい頃の花井と美琴の回想シーン、なかなか良いですね。火打ち石を鳴らすのはおまじない?
選挙演説の日に、緊張している花井に対して、あのときと同じように火打ち石を鳴らす美琴ですが、何故か火だるまになるD組のポスター。火打ち石をちょっと鳴らしただけでポスターが燃えるのか?
何か殴り合いにまでなって大変なことになってしまったようですが・・・。さて、どうなることやら。

「さよなら絶望先生」
「3すくみ」・・・。蛙は蛇が苦手、蛇はナメクジが苦手、ナメクジは蛙が苦手なんていうこと、初めて知りました(笑) なるほど、均衡ですか。「スクールランブル」なんか「3すくみ」のキャラクタ関係が多いですけどね。「スマッシュ!」の翔太、優飛、美羽も同じかな? 翔太は優飛が好き、美羽は翔太が好き、優飛は美羽が苦手ですからね。「阪急」「阪神」「山陽」も互いに協力し合っていますね。「ダメ3すくみ」もあるのか・・・。まあ、今回はちょっとコメントし辛いですね(笑)

<今日の夕食>
まながつお中華漬焼・白菜煮・煮込みハンバーグ・ゆかり和え
エネルギー591kcal(ご飯含む)、蛋白16.8g

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マガジンの記事が土曜日になってしまうとは… この土日は割と暇なので、何個か記事をアップしたい。 あと、余裕があればゲームとかを買ってやってみようかな。 逆転裁判シリーズに興味があるのですが、楽しいのかな?... [続きを読む]

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